プラズマサロン

北浦和のスポーツ整体。5つの病因による疾患モデル。

5つの病因によって健康な生体に歪みが生まれます。5つの病因は絡み合い、自分でデトックスできる範囲を超えたときに不調として現れるようです。一般的に、感染は問題にされていますが、金属汚染、電磁波、化学物質の害についてはほとんど考慮されていないようです。

1. 金属汚染…歯科金属は水分のあるところで錆びて、金属イオンになって溶け出しています。溶け出した金属イオンはカラダに蓄積されて、それが体内に溜まり、不調の原因となります。また、鉛管を通った水道水にも汚染があります。

2. 電磁波…生活の中で、目に見えない電磁波の害を意識することはあまりないかもしれませんが、高圧電線の近くで小児白血病の発生率が高くなるというデータもありますし、アメリカでは携帯電話で脳腫瘍になったという理由で訴訟が起きています。多くの研究結果から、生体に及ぶ影響を無視することはできません。

3. 潜在感染…風邪で熱が出たり、食中毒で下痢をしたりするような強い症状ではなく、元気が出ない、カラダがだるい、スッキリしないなど、ほとんど症状は出ないが、細菌・ウィルス・カビや寄生虫に感染した状態を潜在感染と呼んでいます。

4. 化学物質…化学物質による害は、急性中毒が起きればすぐに気づきますが、ほとんどの場合、徐々に蓄積してハッキリとした症状が出ません。しかし、化学物質はカラダが治る力を抑え、不調の原因のひとつになります。今、元気な方も注意して予防する必要があります。

5. 生体内因…精神的なストレスが強いと、胃潰瘍やうつ病になることから、心の状態は心身の不調に大きく関わっていることがよくわかってきました。溜まったストレスをリフレッシュする、より良く生きる教えを知る、といったことで、自分を癒しケアする習慣をつけましょう。

老化の原因である活性酸素をつくらずに、生命活動エネルギーを得る画期的な方法が ”プラズマ療法” です。北浦和のスポーツ整体では、今年4月に ”プラズマパルサー” を導入し、”プラズマサロン” の開設を予定しています。

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