電子パッドはマッサージ効果…
プラズマパルサー装置にはコードにつながれた4枚のパッドが装備されています。クライアントはそのパッドを腰部と鼠径部に当て、鼠径部に当てたパッドに両手をのせます。
パッドは専用の導電性コイルを2枚の絶縁ラバーで挟み込んだ構造で、装置本体に組み込んだ高電圧パルス電源から、毎秒3000回マイナス電子だけをフィルタリングして人体に打ち込みます。
パッドの表面に先日ご紹介したイオンチェッカーを近づけると緑ランプが250万個/秒まで点灯します。
マイナス電子で叩かれた部位の毛細血管は、カルシウム濃度を上昇させNOS(NO合成酵素)の活性を向上させ、血管内皮細胞からNOが放出されます。
電子パッドに両手をのせて5分から10分で、
・毛細血管内の血流速度が3倍に上昇
・体温が0.5度上昇
・ATPの生産量が3倍に上昇
します。
この作用により、クライアントの体はさまざまな変化を起こし始めます。
老化の原因である活性酸素をつくらずに、生命活動エネルギーを得る画期的な方法が ”プラズマ療法” です。北浦和のスポーツ整体では、”プラズマパルサー” を導入し、”プラズマサロン” を開設しました。
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