今年の7月からプラズマ療法で通っていただいている30代・小さいお子さんがいる女性の方。
3月に左股関節脊索腫で患部を切除、金属大腿骨頭でジョイントする手術を受けています。
手術の際に左股関節の筋肉を一部切除しているため、左脚に力が入らず左右バランスよく歩くことが難しい状態でした。
がんの再発・転移予防のためにプラズマパルサーを受けたいということで、週1回通っていただいています。
脊索腫の場合、肺に転移することが多いようです。通い始めて3カ月ほど経った10月の検査では再発・転移などの異常は見つかりませんでした。
このクライアントさんには歩行動作が左右均等にできるようになってもらいたいので、股関節のリハビリを教えてやってもらっています。
老化の原因である活性酸素をつくらずに、生命活動エネルギーを得る画期的な方法が ”プラズマ療法” です。北浦和のスポーツ整体では、”プラズマパルサー” を導入し、”プラズマサロン” を開設しています。
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