プラズマパルサー前面にはマイナス電子の噴き出し口があります…
そこから毎秒250万個のマイナス電子が放出されます。
イオンチェッカーを作動中のパルサー噴き出し口に近づけるとしっかり250万まで点灯します。
それだけの量のマイナスイオンが肺呼吸によって血液に取り入れられのです。
これはもう森林浴なんてもんじゃありません。本当に、本当にスッキリしてきます。森林浴以上の気持ちよさを実感できます。
老化の原因である活性酸素をつくらずに、生命活動エネルギーを得る画期的な方法が ”プラズマ療法” です。北浦和のスポーツ整体では、”プラズマパルサー” を導入し、”プラズマサロン” を開設しました。
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