北浦和のプラズマサロン。プラズマウォーター生成プロセス。

プラズマパルサー前面にあるパネル扉を開けるとプラズマ装置専用水を置くスペースがあります…

プラズマ装置専用水（放電処理水）1ℓを専用の容器に注ぎ、プラズマパルサーの中に置きます。

プラズマ装置専用水（放電）は、予めe-を飽和状態にし、NO（一酸化窒素）を含んでいます。

高電圧によって電磁界（約1m四方）が起き、その影響を受けてプラズマパルサーをかけている人とプラズマパルサーに装てんした専用水の酸化還元電位が、それぞれ近づくことで、掛かっている人にやさしい専用水ができあがります。

これを ”プラズマウォーター” と呼んでいます。

このプラズマ装置専用水を使用することで効果を均一化することができます。

老化の原因である活性酸素をつくらずに、生命活動エネルギーを得る画期的な方法が ”プラズマ療法” です。北浦和のスポーツ整体では、”プラズマパルサー” を導入し、”プラズマサロン” を開設しました。