私たちは、食物を酸化分解して水素を取り出す(クエン酸回路)際に、活性酸素が発生し、細胞のDNA(遺伝子)が傷つけられてしまうことで、老化してしまいます。
細胞の数は年齢とともに減っていき、70歳では赤ちゃんの時と比べて、約3分の1に細胞数が少なくなっていると言われています。そのためATPの生産量も減り、老化していくのです。カラダが老化すれば、免疫力も落ち、病気にもかかりやすくなってしまいます。
老化の原因である活性酸素をつくらずに、生命活動エネルギーを得る画期的な方法が ”プラズマ療法” です。北浦和のスポーツ整体では、今年3月に ”プラズマパルサー” を導入し、”プラズマサロン” の開設を予定しています。
コメント