北浦和のプラズマサロン。クライアントのお話。

11月からプラズマ療法で通っていただいている50代の女性の方。

2019年に乳がん・ステージⅡ～Ⅲと診断、2019年にリンパ節に転移、2020年に骨転移、2022年に肺転移し、今年の6月の検査では乳がん・ステージⅣの診断でした。

肺に胸水が溜まっている状態で咳が止まらなくなります。朝起きると頭痛があり、生理痛、便秘、眼精疲労、首肩こりもひどい状態です。抗がん剤をやめて1年以上だそうです。

現在、週2回通っていただいています。

この方も姿勢が悪く、体のこわばりがあり首肩こりもひどいので、パルサーにかかった後に施術をしています。

まだがんに対しての効果はわかりませんが、冷え性の方で、毎回かかったあとは体温が0.2°ほど上がっています。

また最近は胃痛があることが多いのですが、プラズマにかかったあとは解消しているようです。

老化の原因である活性酸素をつくらずに、生命活動エネルギーを得る画期的な方法が ”プラズマ療法” です。北浦和のスポーツ整体では、”プラズマパルサー” を導入し、”プラズマサロン” を開設しています。