プラズマサロン

北浦和のスポーツ整体。プラズマパルサーは活性酸素をつくらずにATPを3倍に。

電子には、マイナスの電荷を持つ電子 ”エレクトロン” と、プラスの電荷を持つ電子 ”ポジトロン” があります。

マイナス電子は様々なストレスによって破壊されてしまいます。たとえばマイナス電子が減ってくると、血液の粘度が高くなります。そうすると栄養を細胞に運んだり、毒素を体内から除去することもできにくくなってしまいます。常にマイナス電子を体内に取り込んでおくことが必要です。

プラズマパルサーは高電圧パルス電源からほぼ100%に近いマイナス電子だけを取り出すことに、世界で初めて成功しました。

プラズマエネルギー(マイナス電子がプラズマ振動=電子の往復運動 している状態)を体内に取り込むと、ミトコンドリアのATP生産回路の速度が通常の2~3倍の速さに増加します。つまりATPの量が3倍に増えるのと同じ現象が起きるのです。

老化の原因である活性酸素をつくらずに、生命活動エネルギーを得る画期的な方法が ”プラズマ療法” です。北浦和のスポーツ整体では、今年3月に ”プラズマパルサー” を導入し、”プラズマサロン” の開設を予定しています。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


TOP