プラズマサロン

北浦和のスポーツ整体。プラズマパルサーとは。

まず、「プラズマとは…」からの説明。

プラズマはプラス電荷を帯びた粒子とマイナス電荷を帯びた粒子が、ほぼ同じ密度で、電気的に中性を保っている粒子の集合体です。

地球は荷電粒子に覆われ、弱いプラズマ現象となって、人間、生物に影響を与え、生命の誕生、細胞の育成、新細胞の創成、老廃細胞の活性再生作用を高める役割を果たしています。

”プラズマパルサー”は、その状態を再現し、その作用を応用した装置です。

プラズマウォーターとは?

高周波高電圧パルスを、専用水を充填した容器下部のコイルに荷電すると、コイル上に磁界が発生します。この磁界の中に誘導体物質で作成した容器に専用水を充填して設置すると、容器内部の専用水に電子が発生します。

専用水が電子で過飽和になると、電子は容器上部に設置してあるプラス電極に向かって空中を移動します。空中を移動する電子は、空気中に含まれる窒素、酸素に衝突し、一部を結合させて容器専用水中に一酸化窒素を含む電子水=プラズマウォーターを生成させます。

電位パッドの仕組みとは?

専用の誘導性コイルを2枚の絶縁ラバーで挟みこんだ構造の電位パッドに装置本体に組み込んだ高電圧パルス電源から毎秒3,000回マイナス電子だけをフィルタリングして人体に打ち込みます。

マイナス電子で叩かれた部位の毛細血管は、カルシウム濃度を上昇させてNOS(NO合成酵素)活性を向上させ、血管内皮細胞からNOが放出されます。

こんな感じで、”プラズマパルサー”は私たちのカラダにはたらきかけてくれるのです。

老化の原因である活性酸素をつくらずに、生命活動エネルギーを得る画期的な方法が ”プラズマ療法” です。北浦和のスポーツ整体では、”プラズマパルサー” を導入し、”プラズマサロン” を開設しました。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


TOP