プラズマ療法で通っていただいている、乳がん・ステージⅣの50代・女性の方。
11月から始めて、週2回通っていただいています。
この方も毎回治療前後で体温が0.2°ほど上がります。
最近の体の変化を伺ったところ、乳がん患部と骨転移のある腰部の痛みがやや緩和されたとのこと。
少し希望が見えてきた感じです。
私たちのカラダは、本来、アポトーシスでがん細胞が死滅していく能力を持っているのですが、がん細胞ができるほうが優先してしまうとバランスが崩れていってしまいます。
アポトーシスを正常化させる装置。それがプラズマパルサーです。
老化の原因である活性酸素をつくらずに、生命活動エネルギーを得る画期的な方法が ”プラズマ療法” です。北浦和のスポーツ整体では、”プラズマパルサー” を導入し、”プラズマサロン” を開設しています。
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