プラズマ療法で通っていただいている、乳がん・ステージⅣの50代・女性の方。
昨年末からビオフォーラを飲み始めていただいています。
もともと便秘の方で3日に一度ぐらいの便通が、最近はほぼ毎日になってきているとのこと。
またこの方は週2回プラズマにかかっているのですが、毎回新しいプラズマウォーターを1本余計に持ち帰っていただいています。1週間に4リットルは飲んでいる計算になります。
ビオフォーラの中の土壌菌にとって、活動に有効なエネルギー源がプラズマ療法のマイナス電子になります。バランスの良い土壌菌が体内に居てこそマイナス電子を受け取れ、自己修復力向上により仮健康体が作られます。
この仮健康体が継続されることで病気や症状を緩和して、病気を治すことができる体をつくっていきます。 病気を治せる体づくりは病気にかかりにくい体づくりとも言えます。
老化の原因である活性酸素をつくらずに、生命活動エネルギーを得る画期的な方法が ”プラズマ療法” です。北浦和のスポーツ整体では、”プラズマパルサー” を導入し、”プラズマサロン” を開設しています。
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