プラズマサロン

北浦和のスポーツ整体。毎秒250万個のエレクトロン。

プラズマパルサーは、人のカラダへ3つのアプローチをします。

1つは、装置につないだ4枚のパッドを各部位に当てることによって、毎秒250万個のマイナス電子を皮膚から取り入れます。

2つめは、吹き出し口から毎秒250万個のマイナスイオンが放出され、肺呼吸から血液へ取り入れます。

3つめは、装置の中に置いてプラズマを打ち込み一酸化窒素を多く含んだプラズマウォーターを飲むことで血液へ取り入れます。

実際にマイナス電子が出ていることを確認するためのイオンチェッカー(写真)なるものがあります。このイオンチェッカーはプラス電子(ポジトロン)とマイナス電子(エレクトロン)の放出量を測定することができる優れモノです。

チェッカーをパルサーのエレクトロン吹き出し口に近づけると緑色ランプが4つ点灯(250万個)しています。

このチェッカーはいいデモンストレーションになるなと感心しちゃいました。

老化の原因である活性酸素をつくらずに、生命活動エネルギーを得る画期的な方法が ”プラズマ療法” です。北浦和のスポーツ整体では、”プラズマパルサー” を導入し、”プラズマサロン” を開設しました。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


TOP